ソフトテニスを通して大切なことを思い出した人間の日記

別に日本一なれるなんて思っていません。
自分が本気になり、求めさえすれば、
いつだって、何歳になっても最高の瞬間を味わうことが出来るし、
最高の生き甲斐、幸せや充実を感じることが出来る。
例え日本一になっても、この心が分からなければ意味がない!

ソフトテニスを応援する中での感じたことや想いを綴って行きます。(過去に書き留めていたことも投稿します。)
娘たちやその仲間たちへの想いが主になります。
個人的主観を丸出しで行きますので、よろしくお願いします。

指導者に送る言葉

あなた、その指導間違ってますよ~
試合中に何度言ったら分かるんだ!と怒鳴っているあなた、
その指導間違ってますよ~
あなたがうるさいから選手が萎縮しているのですよ。
いい加減気づいて下さい~


あなたの言葉は指導ではありませんよ。
罵詈雑言
(きたない言葉で、悪口を並べ立ててののしること。また、その言葉。▽「罵詈」は口ぎたなくののしること。「雑言」はいろいろな悪口や、でたらめな言いがかり。「言」は「げん」とも読む。)と言うのですよ。
もう一度、勉強し直した方が良さそうですね。


あなたが何をしたいかが分かりません。
選手をやる気にさせたいのか?
選手を成長させたいのか?


自分の評価を高めたいだけなのではないでしょうか?
子供たちはあなたの評価を上げるための道具ではありません。


何をいつも怒鳴っているのですか?
あなたの指導力の無さを認めなさい。
上に立つ人間で全てが決まるのです。


私は選手にあなたから離れる勇気を持ちなさいと伝えています。
大好きなソフトテニスを続けることよりも、
日々、あなたといることのマイナスの方が大きいのだよと。
あなたといると自信がなくなります。
あなたといると自分がなくなります。
あなたといると自尊心がなくなります。
あなたといるとマイナスだらけです。


選手が、子供が成長しないのは
すべて指導者という立場のあなたに問題があるのです。


まぁ、あなたには分からないでしょうから
あなたから離れるしかないのです。

                      ※本文と画像には関係性がありません。

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