ソフトテニスを通して大切なことを思い出した人間の日記

別に日本一なれるなんて思っていません。
自分が本気になり、求めさえすれば、
いつだって、何歳になっても最高の瞬間を味わうことが出来るし、
最高の生き甲斐、幸せや充実を感じることが出来る。
例え日本一になっても、この心が分からなければ意味がない!

ソフトテニスを応援する中での感じたことや想いを綴って行きます。(過去に書き留めていたことも投稿します。)
娘たちやその仲間たちへの想いが主になります。
個人的主観を丸出しで行きますので、よろしくお願いします。

Hands Win ガット張り機

これから仕事だというのに素敵な朝のひと時を過ごしています。


昨日の日曜日、
ラケット2本のガットを張り替えてから練習でした。
何十万もするショップに置いてあるようなガット張り機が気にならない訳ではないのですが
私の使用している兵丹島さんプロデュースのHands Winというガット張り機も、
とても素晴らしいと感じています。


分銅式は張り手に左右されるというのですが、習熟した同じ張り手が同じ張り機で張ることが大事です。


張替え直後の練習では子供がとても良い球を打ていました。
適切なタイミングでガットを交換しないと行けないと痛切に感じたのです。


自宅で適切なタイミングでガットを張り替えることが出来る。
とても大切なことだと思います。


練習だけでなく、道具にも強いこだわりを持っていくべきなのでしょう。

CASIO EXILIM ZR3200

お気に入りのコンパクトカメラ
CASIO EXILIM ZR50を不注意で壊してしまい、
しばらくスマホのカメラで我慢していましたが結局、色々言い訳をしながら
ZR3200を購入しました。


ソニー、パナソニック、オリンパス、キャノンなど様々コンパクトカメラを使ってきましたがカシオのZR50がとても気に入っていました。
問題があるとすれば液晶画面に埃が入ってしまうことです。


今回はEXILIM ZRシリーズの上位機種ZR3200
明るいレンズと大き目のセンサーを採用していることが決め手となりました。


一眼レフもビデオカメラも持っているではないか?と言われますが、
ソフトテニスの試合を撮影するときにフェンスが邪魔になる会場が結構あるのです。
そんな時コンパクトカメラはフェンスの網目にレンズを差込み撮影することが出来るのです。


ソフトテニスのためというのが最大の言い訳です。

合宿

週末は合宿でした。
普段の練習とは違い、皆での共同生活などが子供たちを成長させます。


自分には大切な仲間がいる。
そんな思いに気づいてくれれば幸せです。



大切なこと

生徒の人格を否定するような部活動には、
絶対にしたくなかった。


これが日本一の指導者の言葉です。


届け!
この言葉が届くことを祈ります。

一球入魂

本当に足りないものは何なのでしょうか?
一流の指導者は謙虚です。