ソフトテニスを通して大切なことを思い出した人間の日記

別に日本一なれるなんて思っていません。
自分が本気になり、求めさえすれば、
いつだって、何歳になっても最高の瞬間を味わうことが出来るし、
最高の生き甲斐、幸せや充実を感じることが出来る。
例え日本一になっても、この心が分からなければ意味がない!

ソフトテニスを応援する中での感じたことや想いを綴って行きます。(過去に書き留めていたことも投稿します。)
娘たちやその仲間たちへの想いが主になります。
個人的主観を丸出しで行きますので、よろしくお願いします。

ソフトテニス大好き!

次女、高校受験が終わった翌日から夜練に参加です。
ソフトテニスをやりたくて仕方がなかったのでしょうか?
親の勘違いした話ですが、
小学生の低学年からソフトテニスをやっていたら、
どんな結果が出ていたのか?見てみたい自分がいます。
自分のことを思い出しても、受験が終わった次の日に練習をするという感覚はありませんでした。
正直に言うと、中学で野球を引退する前に高校でのことを見据えて硬式用のグローブを買ってもらった覚えがあります。
当時で3万も4万もしたと思います。
母子家庭ですから母には申し訳ないと思っています。
お前なら上尾高校(当時は名門)に行っても通用するよと顧問に言われて舞い上がった自分がいた気がします。
しかし結局、高校で野球はやりませんでした。
米山先生、ごめんなさい。
甲子園に行けたとは言いませんが、
もっと野球を、一つのことを徹底して突き詰めて行けば良かったと思います。
その先にしか新しい道は見えてこないことに気づいたのは随分後のことでした。

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