幸せになる勇気より
先生のおかげで合格出来ました。と言わせる教育者は、
ほんとうの意味での教育には失敗しています。
胸に響きます。
ある高校の部活の子供たちは顧問の顔色を伺う子供ばかりです。
怒鳴る、罵声を浴びせる!
子供たちは自分の意志で行動する。
その結果が
たとえ成功しても失敗しても
顧問は自分の思い通りでないと怒鳴る!
だから子供たちは顧問の顔色ばかり伺うようになる。
行動の基準が顧問に怒られないようにするだけ。
顧問は子供たちを自分の支配下に置いておきたいだけなのですね。
子供たちの真の自立は願っていないのですね。
親である私も、もっともっと勉強しなければなりません。
深く反省します。