子供たちは、ちゃんと覚えていますよ。
日曜日のジュニアの練習風景です。
三女の試合を見守る長女の写真です。
長女が中学時代に散々練習したコートです。
その頃はまだ小さかった三女が、
今はコートの主役です。
三女は笑顔でサーブを打っています。
こういう状態の時に、ものすごい進歩をしているのだと思います。
何かに怯え、萎縮していたら進歩はしません。
私が練習試合をするようになり分かったのですが、
サーブをするときに、ものすごく緊張するのです。
恥ずかしいですが、ダブルフォルトを連発してしまいます。
そのようなとき、後ろからガミガミ言われたら、
入るサーブも入りません。
選手たちは言われなくても分かっているのです。
指導者の指導通り、
どこに打ったらいいか?!分かっているのです。
そのことを信じられない指導者が悪い!
結論はこの通りです。