ソフトテニスを通して大切なことを思い出した人間の日記

別に日本一なれるなんて思っていません。
自分が本気になり、求めさえすれば、
いつだって、何歳になっても最高の瞬間を味わうことが出来るし、
最高の生き甲斐、幸せや充実を感じることが出来る。
例え日本一になっても、この心が分からなければ意味がない!

ソフトテニスを応援する中での感じたことや想いを綴って行きます。(過去に書き留めていたことも投稿します。)
娘たちやその仲間たちへの想いが主になります。
個人的主観を丸出しで行きますので、よろしくお願いします。

子供たちは、ちゃんと覚えていますよ。


日曜日のジュニアの練習風景です。
三女の試合を見守る長女の写真です。
長女が中学時代に散々練習したコートです。
その頃はまだ小さかった三女が、
今はコートの主役です。
三女は笑顔でサーブを打っています。
こういう状態の時に、ものすごい進歩をしているのだと思います。
何かに怯え、萎縮していたら進歩はしません。
私が練習試合をするようになり分かったのですが、
サーブをするときに、ものすごく緊張するのです。
恥ずかしいですが、ダブルフォルトを連発してしまいます。
そのようなとき、後ろからガミガミ言われたら、
入るサーブも入りません。
選手たちは言われなくても分かっているのです。
指導者の指導通り、
どこに打ったらいいか?!分かっているのです。
そのことを信じられない指導者が悪い!
結論はこの通りです。

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